April 2012特集:アーキテクトのロールイメージ

Magazine

アーキテクトのロールイメージ
Introduction:藤村龍至
「日本社会の近代化とアーキテクトのロールモデルの転換」
3.11が明らかにしたひとつの希望は、新たな情報インフラの持つ潜在的な可能性だった

Cover Interview:
猪子寿之[チームラボ代表]
「新しいものは都市から生まれる」
文化って個人から出てくる物ではなくて都市とか集団から生まれてる

Interview:
蓑原敬「建築家という職能の意味」
建築系の人はコンピューターと人間の気持ちをトータルに合わせて議論することに適している種族である

Essay:藤村龍至
「情動」から「有意」へ
オランダ建築の現在
   
オランダの状況を眺め、日本のアーキテクトたちにとっての課題がよく見えるようだ

Mail Dialogue:川勝真一×山崎泰寛
「ソーシャル・パフォーマティブ・ネットワーク」
個別のプロジェクトを動的なネットワークとして形成する事で、建築の居場所を立体的に捉え直す

After Talk:山崎泰寛
「アーキテクトという仕事」
「働き方」に拘泥するのではなく、さまざまなものごとを生み出す「働きぶり」が、社会活動であるところの「仕事」に特別な存在感をもたらすというシンプルな事実に気づかされるだろう