November 2012特集:参加と建築

Magazine

参加と建築
Introduction:藤村龍至
参加に取り組むほど、より力強い建築が生まれる
現代ではむしろより純粋で力強い建築を実現するならば「参加」に積極的に門戸を開いたほうがよいとすらいえる

Cover Interview:西村浩
ハードから考える地方都市の将来像
全国の地方都市を巡っていると、地方都市を何とかしないと日本全体がダメになるという気が本当にしています

Discussion:乾久美子×山崎亮×藤村龍至
建築/まちづくり/ソーシャルデザイン
いかにモチベートして自発的に活動させることが出来るのか

Text:藤村龍至
インフラとしての建築
BIGレクチャーレポート
建築家が哲学と思想を語るアイゼンマン型から、状況を手順にそって建築形態に置き換えていくOMA型に移行した90年代以降のパラダイムが全面化してきたように見える

Mail Dialogue:山代悟
つくる場面をつくる-CitySwitchプロジェクトのこれから-
場所のデザインができあがるきっかけとなるフレームのようなものをデザインしたい

After Talk:山崎泰寛「建築がまちに「参加」するとき」
パブリックな建築を町のアクティビティに「参加」させられるのか。地方都市において、公共性の再定義を促すプロジェクトが進みつつある