January 2013特集:韓国・縮小社会をどう生き残る?

Magazine

韓国・縮小社会をどう生き残る?
Introduction:藤村龍至
建設バブルの終焉、縮小社会への突入という共通経験
建設バブルが幕を閉じ、縮小社会へ突入するという日韓共通の状況から、建築家としての社会的な展望を考える機会としたい

Cover Interview:
チョウ・ミンスク
新しい社会構造、新しい建築形式
バブル経済のあと過去20年間に日本人の若い建築家が行なってきたことが起こりつつある

Discussion
建築の政治性ーー二度の危機を乗り越えて
経済的な危機または断絶を経験したことは、建築家として前向きな影響を与えられた

Text:藤村龍至
「同じ家、違う家」展
展覧会レポート
日韓若手建築家展「同じ家、違う家」展が韓国ソウル市の「Total Gellery」を会場に開催された。その模様をご報告したい

Mail Dialogue:
布村葉子+平野勝雅[大建met]
建築とまちの間に立つ
日々まちに出ていちばんのまちの使い手になれる、地方都市で活動する最大のメリットを活かしながら、今後もまちにしかけ続けたい

After Talk:山崎泰寛「コミュニケーションの塊としての「みんな」」
展覧会で両国が課題を見つけ合った上で、一対となった展示計画によって発見されたことは、繰り返し振り返られるべきだろう