December 2013特集:集団設計の方法論

Magazine

Issue:
集合知と建築
Introduction:
藤村龍至「集合知と建築」
模型を用いて多様な意見集約の場をつくろうとする「大宮東口プロジェクト」は、そうした近未来の公共建築設計の場を再現するものである。

Text:
濱野智史×ヨコミゾマコト×藤村龍至「集団設計とクリエイティビティ」
集合知をやるには、構成員の良さが重要だと思っています。

Mail Dialogue:
磯達雄「RIAの挑戦 集団設計が生んだ知性の結晶」
そもそもRIAとは、山口がひとりで建築作品をつくるのではなく、そこに加わった若き建築家、植田一豊、三輪正弘、近藤正一らと対等な関係で設計活動を行うことを目指して結成された事務所です。
Cover Interview:
江渡浩一郎「こころのなかの「正しさ」を引き出す」
アレグザンダーの方法が無力ということではなく、歴史主義におちいらないアレグザンダーの方法論の使い方もあると思います。

Report:
「浜松建築ミーティング」
Umaki Campは既存の価値観ではとらえられない、というこの議論の出発点を受けていうと、その考えは今後の展開におけるひとつの指針になるかもしれません。

After Talk:
山崎泰寛「集合知の計画と形成」
投票のようでいて、一般的な結果(択一)とまったく異なる効果をもたらす。それを筆者は、「批判的投票主義」と呼べると思う。