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伊庭野大輔

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インド旅行5日目:アグラ/ジャイプル

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5日目。
バナーラスから乗った寝台列車でアグラへ。
ここではタージマハル、アグラ城、ファティープル・スィークリーを見て、夕方からジャイプルに移動。





寝台列車明け方。
インドの電車は車内放送が一切ない。
いや、あったのかもしれないけど、ヒンドゥー語で全くわからないのと、電車が遅れるため、一体何時に着くのかが全然わからず、めっちゃ不安になって早起きしてしまった。
扉は全て手動なので、いまどこらへんにいるのかを確認するために、勝手に開けて外を見ることができる。



予定の30分遅れでアグラ駅に到着。ここから明日のデリーの空港までは予約していた車で移動。
運転手の人と握手をして、まずはタージマハルへ。







タージマハル。

明け方に着いたので、霞がかかったような白い外壁に朝日が当たって荘厳な雰囲気を醸し出していた。
息を飲むような美しさ。
さすがにこれはまわりにいた誰もが驚嘆の声をあげていた。





近くでみてみると、ほとんど白いと思っていたところには実は象嵌や彫り込みなどの細かい加工が施されていて、白い印象を残しつつ、深みのある表情を出しているのがわかる。ただ真っ白な大理石を貼っただけだと、あの遠方から見たときの品のある白の印象は出ないだろう。とりあえず磨いた石を貼っておけば高級感が出る、という発想とは全然ちがう高級感。






続いてアグラ城。
インドは貧富の差が激しすぎるので、たくさんの貧しい人々の数に思いっきり反比例するかのように、城がめっちゃめちゃでかく、そして内部も信じられないくらいの細かい装飾で溢れていた。





ファティープル・スィークリー。
アグラから車で40kmほどいったところにある世界遺産。
こちらもお城だが、たった14年間のみ使われて打ちやられてしまったそう。

アグラ城も同様だが、赤い色の石一色でできているので、一見とてもシンプルなのだけど、いたるところに装飾が細かく施されており、よく見るととても深い表情を持っている。赤い建物と周りの緑とが補色関係になって緑がとってもきれいに見えるのも印象的。




このあと、車を四時間ほど飛ばして、「ピンクシティ」の別名を持つ本日の宿泊地ジャイプルへ。
旅行もついに明日終了。




その他の写真はこちら↓
http://ibano.jugem.jp/?eid=161

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