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森田一弥

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事務所について

我々の事務所について少し紹介を。自己紹介にも書いた通り、森田事務所は京都市北部の150戸ほどの小さな集落、静原の古民家にあります。



周囲を山に囲まれた集落ですが、京都市内の地下鉄駅まで車で15分ほど、それほど不便な場所ではありません。インターネットはもちろん、アマゾンもアスクルも届きます。個人的には大都市の真ん中にある事務所と、利便性はそれほど劣らないのでは、と思っています。



夏頃の写真ですが、建物はこんな感じ。左半分が森田の自宅スペース、右半分が事務所スペースになっています。家の前の畑で野菜やハーブを育て、冬に燃やす薪ストーブの薪を乾燥させたりもしてます。



写真は自宅部分のダイニングスペース。事務所の昼食もここで調理して、スタッフやインターンも一緒に食べます。



仕事は設計事務所だけに建築設計がメインですが、今もちょくちょく左官の仕事もしています。これは集落の中心にある静原神社の基礎にあたる「亀腹」部分の漆喰仕上げをお手伝いした時のもの。



こちらは中国モンゴル自治区で建設中のホテルに、現地の砂丘の砂を使った壁仕上げの提案と技術指導に行った時のもの。

こうして機会があれば素材に触れて自分が作業してみることは、設計という紙の上での抽象的な作業からは得られないインスピレーションの元になります。今日はこんなところで。


はじめまして。

京都市北部の静原という集落の古民家を拠点に、設計活動を行っている森田一弥です。これからここで身の回りのことをつらつらと書き連ねていこうかと考えています。

まずは簡単な自己紹介。私は大学で建築を学んでから京都で左官職人に弟子入りして文化財の修復に従事し、建築を構成する素材とそれを扱う工法技術に深く興味を持つようになりました。

その後、京都で設計活動をはじめ、町家の修復や左官技術を生かした仕事に取り組んできました。

またその後、スペインのバルセロナに一年間滞在する機会があり、海外の左官技術についても見識を深めるとともに、現地の事務所で働く経験などから都市・地域と建築との関係についても色々と興味が広がってきています。今後ともどうぞよろしくお願いします。





お寺の屋根漆喰を仕上げる左官職人時代



町家の修復



極小の左官ドーム



空気膜を型枠にした左官ドーム



本棚が構造になった住宅


森田一弥建築設計事務所











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