プロフィール

安森亮雄

カレンダー

2018/02

1月 < > 3月

S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

最近のコメント

最近のトラックバック

09月 24日 16:59   /  how to make money online
how to make money online
09月 07日 02:04   /  click here quest bars coupon
click here quest bars coupon
09月 06日 17:44   /  this link quest bars coupon
this link quest bars coupon
09月 06日 01:19   /  quest protein bar this url
quest protein bar this url
09月 05日 17:28   /  quest bar coupon
quest bar coupon
07月 14日 02:53   /  レイバン ウェイファーラー
レイバン ウェイファーラー
07月 10日 11:46   /  フェラガモ 店舗
フェラガモ 店舗
07月 10日 10:58   /  ルイヴィトン 財布
ルイヴィトン 財布
07月 04日 00:47   /  レイバン ウェイファーラー
レイバン ウェイファーラー
07月 03日 17:41   /  オークリー メガネ
オークリー メガネ

カテゴリー

ヒット数

  • 本日: 37 hits
  • 累計: 1124 hits
  • ※過去30日の累計を
    表示いたします。

RSS

rss1.0

rss2.0

竹の会場デザイン「釜川20周年まつり」

Bookmark and Share
宇都宮市で開催された「釜川20周年まつり」というイベントで、竹を用いた会場デザインをしました。

釜川は、宇都宮市の中心市街地を流れる河川で、20年前に大規模改修工事が行われ、氾濫防止のための2層構造化とプロムナード整備がされました。この改修20周年を記念して、「釜川の過去,現在,そして未来」をテーマにイベントが開催されました。川の近くにあるオリオン通り商店街の広場を会場にして、川の歴史や風景の紹介、現状調査や将来提案の展示、写真コンテスト、トークセッション、コンサート等が行われました。
安森研究室では昨年度から、川に沿った町並みの調査や沿川マップの製作に協力し、今年度前期には大学院の設計プロジェクトで、川に面した中心市街地居住の提案(カマガワ・リバーサイドハウジング)を行いました。


今回の会場デザインでは、川の源流の竹林と水面をモチーフに、「1日限りの竹のパブリックスペース」を商店街に出現させることを意図しました。川の現在、過去、未来というテーマごとに、竹を用いた円形パビリオンが配置されています。テントを張った受付ブースや、矩形の飲食ブースもあり、その間を歩くことで竹林の中を散策するような「人の流れ」を作り出しました。パビリオンは、竹の柱、曲面の展示壁、円形のベンチが一体化して出来ています。




円形のユニットをつないで曲面の展示壁が形成されます。「釜川の現在」コーナーでは、川の四季が写真で展示されました。右手の商店街のアーケードを歩く人々を広場に導き、川の過去、現在、未来という時間の流れに沿った「人の流れ」を作り出します。




商店街に面する受付ブースにはテントを張り、パンフレット台を設けています。




曲面の展示壁と竹のベンチ。舗装された広場に基礎が設けられないことを前提に、曲面壁と円形頂部を竹柱の振れ止めとし、また竹のベンチをバランスよく配置することで柱脚の役割を担わせています。


(以上写真撮影:鈴木康彦)


釜川の源流の竹林(左)から会場までのウォーキングも、当日に行われました。
飲食ブースでは、竹を縦にカットした腰壁を設けています(右上)。
1日で施工可能なデザインを心がけ、学生と地域のボランティアを中心に前日に施工しました(右下)。




今回は、川沿いの中心市街地の活性化という課題について、昨年度からの現状調査、将来提案、会場デザイン、発表というプロセスを通して関わりました。この活動全体は、従来から釜川の活性化に取り組んできた、まちづくり推進機構のメンバーや、施工に協力して頂いた建設会社、竹を提供して頂いた森林組合、ポスターや展示に協力して頂いたデザイン事務所の方々との恊働で実現したことです。
都市や社会の課題を前に、こうした「デザインの前後左右」をつないでいくことが、いま建築のデザインに求められていると感じています。そうした過程の中で、研究室と地域の連携をすすめ、将来に向けた空間のデザインを行っていきたいと考えています。


「釜川20周年まつり 〜釜川の過去、現在、そして未来。〜」
2012年11月18日(日)栃木県宇都宮市オリオンスクエア
http://www.machidukuri.org/news/detail.php?n=0057
主催    :宇都宮まちづくり推進機構・釜川改修20周年記念事業実行委員会
会場デザイン:宇都宮大学安森亮雄研究室
施工協力  :興建、宇都宮市森林組合
展示デザイン:マニュアルデザイン

「カマガワ・リバーサイドハウジング」宇都宮大学大学院 建築環境デザイン学コース
http://archi.ishii.utsunomiya-u.ac.jp/20120807.pdf
今回のイベントではパネルと模型を展示しました。

関連記事
「釜川の過去、現在、未来を紹介 釜川20周年まつりにぎわう」(下野新聞 2012.11.19)
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/utsunomiya/news/20121119/924712

「釜川沿いの居住空間を提案 宇都宮大大学院」(下野新聞 2012.8.21)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120821/858086

みんなからのコメント

トラックバック

この記事のトラックバックURL

ルイヴィトン 財布
竹の会場デザイン「釜川20周年まつり」
投稿元 : ルイヴィトン 財布 / 2013年07月10日10:58