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UUプラザ(校舎改修)

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私たち安森研究室が改修設計をした、宇都宮大学UUプラザ(Utsunomiya University Plaza)が完成しました。

この建物は、もともと生協食堂として建てられた築40年の校舎(鉄骨造2階建)です。幾度かの改修や耐震補強を経て、最近は事務室と公開講座の教室として使われていました。この校舎を、大学と地域・社会の接点となる場所につくり変えるためにリノベーションしました。


1階には、カウンターを介して、インフォメーションのフロアと企画広報の事務室が入っています。




建物はすでに耐震補強が行われており、既存の耐震ブレースがありました。こうした既存の要素を、隠さず、目立たせすぎず、時間の流れを受け継ぐ形で扱っています。既存ブレースに沿って、カウンターやパンフレット棚と一体となった木材の間仕切りを設け、事務室を入れ子状にコーナー化し、開放的な内部空間を作っています。




正面ファサード。徐々に付け加えられてきた銀行ATMや自販機コーナーがあったため、これらを栃木県特産の大谷石(おおやいし)で覆い、ボックス状の要素としました。また庇と基壇を張り出すことで、大学正門からの導入部となるファサードを形成しています。オープニングの週には、音楽サークルが演奏するステージになり、定期的に農学部の農産物販売なども行われています。




南側のフランス式庭園との関係。今回付け替えた外部階段により、庭園を望む2階テラスにアクセスします。外壁は塗装を含めて既存のまま残っており、今後は2期計画として、庭園に面した外構や外壁を整備する予定です。




2階は、学内と地域に貸し出されるコミュニティ・フロアとなっています。
下段の写真は改修前の状態。1階は事務室と講義室、2階は片廊下に面する研究室でした。どちらのフロアも基本的にワンルーム化し、外部まで見通しの良い開放的な空間になりました。




日本の大学キャンパスには、まだまだ閉鎖的なものも多いですが、今後の少子化、都市縮小の時代を考えると、地域の人々も利用できる都市空間の一部になっていくことが求められるでしょう。
大学の建物のみならず、こうした敷地内外をつなぐ媒介空間(インターフェース)を構築していくことが、今後の重要な設計テーマだと考えています。


設計:宇都宮大学安森亮雄研究室+SuperSketch
総括:宇都宮大学施設課

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