June 2011特集:北海道に学ぶ

Magazine

北海道に学ぶ

Introduction:藤村龍至
「僕らが北海道に学ぶべきこと」
北海道の建築家たちの実践は、工学化する社会における建築の将来像を示すものとして捉えることができるのではないか
Cover Interview:五十嵐淳
「状態」というコンセプトのルーツ
五十嵐淳氏の建築から環境や地域性、空間へのアプローチを考える
Talk:五十嵐淳+久野浩志+佐々木夕介+関口聡美+髙木貴間+堀尾浩
「北海道だからこそ考えられること」
北海道をベースに活動する若手建築家達とともに、北海道で考える建築の固有性や可能性を議論した
Mail dialogue:青木弘司+佐々木夕介+関口聡美
「北海道建築の特殊性と普遍性」
   
日常を切り口に、北海道建築の特殊性と普遍性を考える
Mail Dialogue:水野清香
「震災復興支援ボランティア活動記録」
震災を通して、"アーキテクト"の職能を問う
After Talk:山崎泰寛
「大地のない模型」
土地の持つ「日常」的な条件を、「状態」として見つめ直してきた建築家の実践を、はっきりと「構築」して見せているのではないか