October 2011特集:アジアグローバルシティ ーvol.3 上海ー

Magazine

アジアグローバルシティ
ーvol.3 上海ー
Introduction:藤村龍至
「高度成長の場所で」
上海の高度成長という社会状況が建築の言説をどのように構成しているか

Cover Interview:陸鐘驍
「巨大開発と戦う」
日本とは全く違った状況の中で、陸鐘驍氏がどのようなテーマでプロジェクトを進めているのか

Interview:支文軍
「中国の状況と建築の関係を切り取る」
「時代建築」編集長の支文軍教授に、中国においてどのような議論を仕掛けているのか、また建築雑誌の役割について伺った

Interview2:盧永毅
「伝統解釈の変化からみる上海建築」
   
中国における伝統解釈と政治的、経済的背景との関係、上海と北京における解釈の違い、現代性と伝統との関係などについて伺った

Mail Dialogue:寺崎豊
「住宅建築“里弄”が都市の代謝を活性化していく」
歩ける都市を目指すというのが、上海という都市を作る方向性の一つではないか

After Talk:山崎泰寛
歴史都市・上海のエッジ
われわれが現在生きる地点がそのエッジの真上にあると気づくとき、目の前に開かれていたはずの未踏の領野もまた、書き込まれるべき表現を待つ歴史のキャンバスであることを知ることになる