November 2011特集:資本主義の傍らで ーポストクライシスの世代ー

Magazine

資本主義の傍らで
ーポスト・クライシスの世代ー
Introduction:藤村龍至
「モノを動かす前のストーリーを設計する時代へ」
経済のグローバル化という1990年代以降の社会状況の傍らで活躍する若い世代の問題意識を「ポスト・クライシスの世代」と称してご紹介したい

Cover Interview:重松象平
「ポスト・クライシスのグランドビジョン」
「3.11以後」の日本のグランドビジョンについて、どのような問題意識からアプローチしているのかについて伺う

Interview:メジロスタジオ
「カモフラージュで郊外に介入する」
メジロスタジオは郊外的状況へどのように介入しているのか。その手法と展望について伺う

Text:市川紘司
「ドメスティックなものからはじめよう」
『ねもは02+』セルフレビュー
   
我々の活動のベースは日本。日本語からは逃れられない。まずはドメスティックなものから想像することである。

Mail Dialogue:伊庭野大輔 × 藤井亮介
「コンテナ」から建築/アートを考える
グローバル社会における「コンテナ」と「建築/アート」の関係を改めて読み解く

After Talk:山崎泰寛
「資本主義の傍らという場所」
彼らが、自ら置かれている社会的な状況を自覚している確信犯的な強さに、私たちはあらためて気づくことになる