January 2012特集:コミュニケーションからアートを立ち上げる

Magazine

コミュニケーション・アート
Introduction:藤村龍至
「超地理的なコミュニケーションの時代」
2011年は震災によって地理的な距離とコミュニケーションのあり方が浮かび上がった1年だった

Cover Interview:
スプツニ子!+濱野智史
「"ゴースト"からヴィジョンを立ち上げる」
ボトムアップなコミュニケーションの中から、ゴースト的にヴィジョンを立ち上げていくことは、日本列島の将来像を考える上でリアルにクリティカルになってきているのではないか

Interview:坂口恭平
「芸術としての自治」
「ゼロパブリック」は日本の本来的な公共とは何かを考えるきっかけになるといえるのではないか

Text:水野大二郎
「状況との対話」
   
それぞれの対等性を認めつつ調整、協力を生むための仕組みとしてのコミュニケーションの設計こそが今、求められているのではないか

Mail Dialogue:藤村龍至×山崎泰寛
「アーキテクト2.0をめぐって」
私たちが到達したのは、こうした新しい意思決定のイメージに関わるコミュニケーションの下部構造(アーキテクチャ)を設計する「アーキテクトとしての建築家」という建築家像であった

After Talk:山崎泰寛
どラディカルなコミュニケーション
この特集で扱われる「コミュニケーション」はどれもこれもラディカルとしか言いようがない