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May 2012特集:もうひとつのスイス ーvol.1 都市化する状況のなかでー
現代アートを対象にした、ウェブマガジンと会員制コミュニティ
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もうひとつのスイス
ーvol.1 都市化する状況のなかで
Introduction:藤村龍至
「Learning from Zurich:スイスボックスのあとで」
都市構造をテーマにして政治への介入を試みるスイス人若手建築家の実践から日本人建築家が学ぶことは何か
Discussion:
「絵は描かれた」
―チューリッヒの都市計画における建築家の役割
建築家がなぜもっと政治的にならないのか
Interview1:
ホソヤ・シェーファー
「全体像からのアプローチ―固有名以後のアーキテクトとして」
手法があまり明確でなかった前の世代 (funny generation)やその前のスター世代 (signature architect)とは違う方法で仕事をする
Interview2:
EM2N [Mathias Müller]
「大きな組織でスイスの都市状況に立ち向かう」
プロジェクトを進める上で、常に都市的な戦略を持って設計する
Text:
合屋統太
「保守的なスイスの彼方」
スイス人建築家と日本人建築家の姿勢の違いは、出来上がる建築そのものやその美意識というよりは、むしろ建築家のそれぞれの社会における立場の違い、ひいては文化的背景に深く根ざしている
After Talk:山崎泰寛
「もうひとつのスイス、もうひとつの日本」
「もうひとつのスイス」が奏でるスイス建築の現在は、「もうひとつの日本」につながっているのかもしれない
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