June 2013特集:建築家のナナロク世代

Magazine

建築家のナナロク世代
Introduction:藤村龍至
建築のナナロク世代
あえてITに進まず、物理空間に留まった個性たち
独自の言説が個別の実践のなかで深みを増し、作品が独特の発展を遂げていくに従って、この世代独自の建築論が立ち上がっていくだろう

Cover Interview:
坂下加代子×藤村龍至「私たちが1990年代から学んだこと」
互いにいくつかの建築作品を通じて、徐々に主張や特徴が整理されてきたことから、改めて対談を行った


Interview 2:
加藤幸枝×メディアプロジェクト・アンテナ
「色で都市を奏でる方法」
違う分野同士での対等なコミュニケーションは今後一層増えていくはずで、そうなった時に各々の専門性が改めて重要になるのではないでしょうか

Mail Dialogue:長島明夫
新しい言説の風景を描く-『多木浩二と建築』をめぐる対話」
本の社会的な役割を考えることも含めて、本がもつ公共性を認識することは重要だと思います

After Talk:山崎泰寛
世代論という風景
ある世代を風景として観察できるかどうか、あるいはその風景と自らの関係を認識できるかどうかという問題なのではないだろうか