July 2013特集:メディウム

Magazine

Issue:
メディウム
Introduction:
藤村龍至「建築のメディウム」
メディウムとはmediumのラテン語読みで、「間にあるもの」や「媒介するもの」を指す。建築設計においては、図面や模型が設計のそれにあたることが多い

Cover Interview:
豊田啓介「動的な建築を夢みて」
建築が3次元の固まりとして固定している必要がないと思っていて、もっと4次元・5次元をデザインできるんじゃないかと考えたときに、いろんな意味で動的であるものをつくりたい

Interview:
鈴木康広「僕がアーティストである、その理由」
現代において正直な感覚を頼りに生きていく一人の人間としての「居場所」を見つけることだと思う

Report:
大野友資「マテリアライジング展レポート ー出来事としての展覧会法」
一様にテクノロジーを主題にしながら、それぞれが全く異なるマニフェストを掲げて活動しており、展示作品を通してその価値観の豊かさ、多様性が感じられるよう心がけた

Mail Dialogue:
梅沢和木「リアル・アノニマスデザインの風景ー装画というメディア」
『リアルアノニマスデザイン』の表紙デザインについてお伺いした

After Talk:
山崎泰寛「モデルというメディア』
もしかすると建築そのものが、あるいは建築的な作品そのものが、素材の、そして思想のメディアなのかもしれない。