September 2013特集:サイトスペシフィック

Magazine

Issue:
サイトスペシフィック
Introduction:
藤村龍至「サイトとしての空間」
1995年以後の情報化、グローバル化の流れのなかで空間の役割が見直されており、それが本格的に現れているということなのではないかと思う。

Discussion:
内田学・小野寺唯・蓮沼執太・藤村龍至「空間の役割」
建築と音楽がどう付き合うのかという問いに対し、音はデザイン要素としてまだまだ空間に積極的に関与する余地があるのではないかと直感的に思います。

Mail Dialogue:
柴田直美「あいちトリエンナーレ2013と建築家」
参加建築家が制作したものを見ると、予想以上にサイトスペシフィックな力作が揃ったように思います。
Cover Interview:
家成俊勝「場所への介入」
大阪でも似た状況はあるので、外任せにせずに自分がいる地域の中でそういう関係がつくれるとすごくいいなとは思います。

Interview:
市川紘司「中国的「漂うモダニズム」の行くすえ」
5年後、10年後くらいには、英語や中国語も混ぜたメディアが作れればいいなと思っています。

After Talk:
山崎泰寛「種蒔く人』
私たちは、自らが立つ場を、サイトスペシフィックなものとして認識できるだろうか。