May 2015日本建築片々1502

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15/2/1
突然、雷が鳴り響き、おおつぶの霰(あられ)が降り出した。 べんがら塗の格子の写真を撮りに行った、12月はじめのひがし茶屋街でのことである。 金沢は日本一 雷の多いところで、この時期の雷は、鰤(ぶり)が沿岸にくる季節と重なるため、“ぶり越こし(おこし)”と言うのだそうだ。…

金沢 ひがし茶屋街
15/2/1
文政3年(1820)浅野川東側に開かれた茶屋街で、江戸時代の姿をよく残すため国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。その中の茶屋「志摩」は国の重要文化財。

ひがし茶屋街
金沢 瑞龍寺
15/2/1
加賀藩三代藩主前田利常が兄である先代藩主利長の菩提寺として承応3年(1654)頃から整備したもの。山門、仏殿、法堂が一直線に並び、周囲に回廊をめぐらした伽藍配置は、壮大で清々しい。国宝。

瑞龍寺
妙成寺五重塔
15/2/1
元和4年(1618)、前田利常が生母、寿福院のため建立。初層扉に人物他の浮彫が入る。重要文化財。

妙成寺五重塔